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JPモルガンの米国債顧客の純ロング比率は1月末以来の高水準に上昇

JPモルガンが2月24日までの週に実施した米国債顧客調査では、強気比率は3%ポイント上昇し、ショート比率は1%ポイント低下し、中立比率は2%ポイント低下した。ネット·ロング比率は1月27日以来の高水準となった。

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